これは現在 作り途中の JavaScript です。最終的には 3D 表示で制御する予定です。（もう一度）

web6047　2020年 11月

プログラミングやRPG（作るほう）が好きな人の日記

このウェブページは毎日 夜11時にアクセスできなくなります。 朝6時半に再開されます。（世の中のネット依存対策として） 例外でアクセスができる場合があります。上のメニューの「aboutThisWebsite」を参照してください。 URL は https でもアクセスできます。 黒猫画像はクリック（タッチ）すると消えます。 NO PC WEEK とは私自身の健康のために私のパソコンの使用を制限する期間です。 【【 私自身へ、記事の先頭に5W1H を書くといいかも 】】

2020/11/29（日）

3Dモデル グリフォン　途中経過２ -[modeling]

色を塗りました。

こたつ取材で色を決めています。

こたつ、いや、こやつのポーズを決めてやるとまたかっこよくなりそうですねぇ…

ポーズを決めるには、3DCGソフトのボーン（骨）を当ててやるだけでいろいろ動くので、ほんとに楽なんです。

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2020/11/28（土）

ゲーム音楽　メガドライブ「SUPER大戦略」サウンドトラック

ウーン！コイツはイケるぜ！

いつも聴いている「ソーサリアン」、「ファイナルファンタジー」、「悪魔城伝説（悪魔城ドラキュラ続編）」などの楽曲が、何度も聴きすぎてあきてしまったので、新しいゲーム音楽を求めて、今度はメガドライブ「SUPER大戦略」サウンドトラックを購入しました。

正しくは「セガ・シミュレーションBEST ～アドバンスド大戦略 オリジナルサウンドトラック～」というタイトルのアルバムです。そのなかに「SUPER大戦略」の楽曲が含まれています。

▼私が 30 年前によく聴いていた「SUPER大戦略」（11曲）が iTunes に追加された。

「SUPER大戦略」は 1989 年にセガから発売された、戦車や戦闘機などを生産して敵国を倒すという、現実をなぞった「戦争」のゲーム（ウォー・シミュレーションゲーム）です。

4人で、日本、アメリカ、ソ連（ロシア）、中国、NATO（欧米の連合軍）、ワルシャワ条約機構（ソ連側の連合軍）などの軍事組織をそれぞれ担当して、4人対戦で遊べます。

一人一人自分の BGM を選ぶことができ、「自分はこれにしよう」なんて言って、中学の頃 友達と4人で遊んでいました。

けっこうアップテンポなロック調の曲が多く、クオリティも高くて、「これがいい！」と選ぶに値するような曲がそろっていました。

通販で届いた CD のジャケット裏を見ると、作曲担当者のコメントが掲載されていて、その中で、これら「SUPER大戦略」の楽曲の作曲者は、「ファンタシースター１，２」や「メガドライブ版ソーサリアン」で作曲を担当していた方と同じ方だということがわかって、遊んでいた当時から数えて 30 年たった今、「そーだったのか！」とびっくり＆納得。そして燃えるぞ！

（耳に引っかけるタイプのイヤホンではダメで、密閉型のヘッドホンか、耳の穴をぴったりとふさぐタイプのイヤホンで聴くとイイ！）

そうだそうだ、まだほかにも中学生の頃に聴いていた曲でいいやつがあって、それはコナミの「MSX版グラディウス２」というやつで、SCC音源という音のハードウェア（ICチップ）を個々のソフトウェアカートリッジ内におさめて、表現力豊かな楽曲を子供たちに提供していた！　それは単独のサウンドトラックでは売っていなくて、グラディウスの全タイトル収録の1万円くらいする特別なアルバムの中に入っているッ　（これ（Amazon）だけど、定価13,200円が、プレミア価格で 22,000 円（新品、現時点）になっている…、楽天だと中古で12,700円（現時点））

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2020/11/25（水）

最近観ているアニメ

GANTZ

2000年から「週刊ヤングジャンプ」という青年誌に連載されていた漫画のアニメ版。

青年誌ということもあって、エッチなシーンがそのまんまという感じ。でも SF。

アニメは現在 GYAO! で再放送中で、全部で第1期は11話、第2期は13話あるそうです。これ

最初は面白かったんですが、「なんとか星人」とのバトルが始まると なんだかテンポがすごく悪いし、ストーリーもあれ？と思うようなところがちらほらあって、観るのをやめようかどうか迷っているところです。

ドラゴンボール超

これも現在 GYAO! で再放送中。これ

鳥山明ではなく、別の人が作った絵と物語なのかなと思ってしまいますが、Wikipedia によると「物語は鳥山明がテキスト形式で作成し、アニメ制作スタッフに届けられ、少し付け足しや変更を加えられてアニメが製作されている」とか。

たしかにストーリーはだいぶ面白くて、昔、週刊少年ジャンプを読んでいた時に感じたあの興奮が、再び！という感じがする。

なので、「ドラゴンボールZ」のそのままの続編（鳥山明が原作した続編）として観ることができる。

ついでに最近 iTunes などで購入した楽曲

もう何度も繰り返し聴いて、どんなに高評価でも あきてしまったので、新しいものを求めて、昔中学生の頃に裏技のサウンドテストモードで何度も聴いていた「SUPER大戦略」のサウンドトラックを購入しました。たぶん明日には宅配で届くと思います…

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2020/11/23（月）

上の表「NO PC WEEK に代わる PC 使用制限のしくみ（β版）」の右端の列

上の表の右端に、最近「ディスク100%対策ツール作成」と、「3Dモデル グリフォン」と記入しました。

それらについて紹介します。

「ディスク100%対策ツール作成」 -[shopping]

「ディスク100%対策ツール作成」とは、下図の右側の黒い画面のアプリケーションのことです。

Windows を使っているとHDDが古い場合だけかもしれませんが、時折ディスク使用率100%になってしまい、作業が中断されてしまいます。（全体の動作が遅くなる）

それだと結構困るので、少なくとも、ディスク100%の状態になったときに、音を鳴らして知らせてくれたらいいなと思いました。

上の図の左側は、Windows のタスクマネージャーの「ディスク」のグラフ画面です。

このグラフをちょうど右に 90 度回転させた状態が、私が作った右側の黒い画面です。

黒い画面はコマンド入力を行うための「コンソール画面」で、文字の「■」を横に並べることでグラフを表現しています。

■の数が横に多い状態が連続すると、「ピッピッピッ」と３回鳴って、ディスクがたくさん使われている状態を知らせてくれます。

その状態の後に、■が無い状態が連続すると、「ピッピッ」と２回鳴って、落ち着いたことを知らせてくれます。

Windows の API の、「PerformanceCounter」（リンクは Microsoft の VB.NET のリファレンスマニュアルのページです）という機能を使うと、Windows のいろいろな「測定値」を知ることができ、そのなかの「PhysicalDisk」の「Disk Reads/sec」で情報を得ています。（参考にしたページ）

ただし、その情報は Windows のタスクマネージャーのグラフの値と比べると、ときどき大幅にずれていることがあります。その原因は今のところわかりません。

「3Dモデル グリフォン」 -[modeling]

次に、「3Dモデル グリフォン」とは、下図のとおり、Shade3D という 3Dモデリングソフトでモンスターの「グリフォン」を最近作成しています。

将来、RPG を自作するときには、モンスターイラストが必要になります。今のうちから作っておこうと思って作っています。

以前ドラゴンを作成したので、これで2体目になります。

RPG で人を楽しませるにはモンスターは１００体くらいはほしいですよね。

3Dモデルで作成すれば、ポーズは自由に決められるし、2Dに比べて時間がかからないので、一人で開発する際の「量産」に適していると考えました。

本当のクリエイターならば、こたつに入ってネット検索で写真を引っ張り出してきて、それを見ながらモデリング♪…というようなことはしないと思うんです。

カメラを持って自分で足を運んで動物園へ行き、グリフォンの身体の一部となる「ライオン」や「ワシ」などの写真を撮って、その資料をもとに自分の創作を行う…という方法を取ると思うんです。

日ごろからいろいろ難しいことを言っている私も、実はこたつ取材をしてますよ…というお話です。

最近はもう、プロのクリエイターの方もこたつ取材をしているのかな…。

でも、動物園へ行って生きている実物を見ないと、息遣いや彼らが持っている生の雰囲気は獲得できないので、こたつ取材というのは実にインスタントであって、重要な部分が欠落するものだと思う。これはクリエイターにとってのマイナスではなく、作品を鑑賞する視聴者にとってのマイナスです。本当に良いものを享受できないのですから。

視聴者に本当に良いものを提供したいと思うのなら、重い腰を上げてこたつを出て、動物園へ行かないとね。

私はできれば、近場にある「奥久慈」という山へ行って、荒々しい山肌を ”ドラゴンの住まい" として見て、どんな感覚か試してみたいと3年前くらいからずっと計画しています。感じ取ったものを作品へ反映出来たら、作品としても素養としても もっと良くなると思うんです。

私はこれを読んでいる方に、こたつ取材の気軽さを勧めたいし、実物を見に行くことも勧めたいと思っています。

ちなみに、こたつ取材をしていて、「ワシ」の写真を検索（リンクは Bing で画像検索）したとき、「ワシ」ってすごくかっこいいと思いました。

「わし」で検索したので、「わしづかみ」とか「おっぱい わしづかみ」、「たわし」など変な画像も一緒に検索されます。

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2020/11/21（土）

10月扉スクリプト 作成経過 その６ -[svc]

このサイトでは、毎月トップページの最初に「扉スクリプト」と銘打って、JavaScript によるオブジェを掲載しています。

扉スクリプトはすぐに完成するわけではなく、途中経過を何度か掲載して、徐々に完成に近づけていきます。

今回はその作成経過の6回目です。

作ったプログラムが、整頓されていなくて、複雑なプログラムになっていたので、計算内容を整理してシンプルにしました。

「どんなふうに複雑だったのか」、「どんなふうにシンプルにしたのか」は、時間がないので詳しく説明できませんが、結果の動きだけ、見た目が面白いので掲載します。（もとは、バク転＋伸身宙返りを動かしていたプログラムです）

※画面をクリックすると、繰り返します。

• char は char1 から char5 まであります。
  char2＞char4＞char5 は親子関係になっています。
  char1, char3 は独立しています。
  親子関係を１つの物体として見れば、char1, char2, char3 の３つの物体が表示されています。
• char2 はその孫である char5 を、char1 にくっつけています。
  これは「人間の体の足が地面に密着する」という表現につながるものです。
• char1 は自身の回転について、char3 の回転を参照しています。
  つまり、char3 の回転が止まれば、char1 の回転も止まります。
  これは、どういう表現に便利なのか、なにも想定しないで作っちゃったんですが、今考えて見ると、
  「あるキャラの視線が、あるキャラの動きを追う」という表現につながるかもしれません。

すでに「バク転＋伸身宙返り」というような、ちょっと派手で面白いものができている（見た目では完成している）というのに、プログラムの整頓を行うのはちょっと面倒に感じました。

いつもはプログラムに対するモチベーションが高い状態で開始するんですが、今回はモチベーション・ゼロの状態で開始しました。

モチベーション・ゼロの状態であっても、「その先に面白いものが待っている」と自分に言い聞かせて、重い腰を頑張って持ち上げます。

そういえば、以前、「整理やシンプル化、つまりエレガントにするのは、プログラミングの面白いところの１つだ」みたいな話をしたことがありました。

同じ「整頓」にも種類があるのかなぁ…。見えている整頓は楽しい、見えない整頓（手探り）は楽しくない、ということかなぁ…

今回のプログラムの完成形は、もうちょっと先にある感じがしていて（マラソンの折り返し地点にもまだ到達していない状態）、地道にしゅくしゅくとプログラミングしていこうと思います。

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2020/11/8（日）

アメリカ大統領選挙　バイデン氏当選確実

まだ開票は終わっていませんが、バイデン氏が当選確実になったそうです。

トランプ氏にうらみは何もないけど、それでいいと思います。

なんか長かった気がする…。

アメリカの映画業界もトランプ氏が大統領だというだけで俳優の活動を止めていた俳優の方がいたと思うので、大統領が代わったことで映画業界が再び活性化（映画が面白くなる）のを期待しています。

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2020/11/7（土）

ガンプラ「RG νガンダム」ポーズ写真　追加 -[plamo]

デカール（シール）の一部を貼ったので、追加で写真を撮りました。

「あまりいっぱい写真を載せても…」という気もしますが、せっかく撮影したので掲載しておきます。（今回23枚あります）

後ろに写っている私の部屋をどうにか消したかったんですが、無理でした。

説明書や箱のポーズの再現７枚

説明書などに載っているポーズです。

お手本にしてそのままポーズを取ればいいんですが、実はポーズ 1 つあたり 10 分 ～ 20 分くらい時間がかかります。

写真と同じ「ポーズの意図」や「印象」を再現しようとすると、けっこう難しくて時間がかかるんです。

（自前のスマートホンだとどうしても、近いものが大きくゆがんでしまう、という問題もあります）

■箱 - 側面 - ポーズ１つ目 
■箱 - 側面 - ポーズ２つ目
■箱 - 側面 - ポーズ４つ目 
■箱 - 側面 - ポーズ５つ目
■説明書 - WEAPONS - ファンネル
■説明書 - WEAPONS - ビーム・サーベル
■説明書 - WEAPONS - ニュー・ハイパー・バズーカ

やはり、プロが考えたポーズは良いですね。

自作ポーズ１２枚

説明書や箱のポーズに頼ってばかりでいるのもどうかなと思って、自作ポーズ。

 
■ビームサーベルを取り出す
■ビームサーベルを取り出す２
■ビームサーベルを取り出す３

■二刀流１
■二刀流２ 
■二刀流３

…ここまでポーズを作って自分の創造力の無さを痛感して（かっこいいポーズを作れない）、ちょっと考えました。

「モデルに用意されたギミックを、νガンダムが利用している」というコンセプトでポーズを取ってみてはどうか。

以降がその考えをベースにしたポーズです。

■「予備ビームサーベルを取り出す」
■「ビームサーベルを取り出す」
■「腰に装備したビームライフルに手を伸ばす」
■「シールドのビームキャノンを使う」
■「かたひざをついて、コックピットから出る」
■「かたひざをついて、コックピットから出る」２
（ひざのシリンダーを改造して失敗して破損したけど、その代わり可動範囲は写真のように広がった様子…）

そんなに劇的にカッコよくなったわけではありませんが、現実的なムードを出すことができた感じで、自分では気に入っています。

「自分の無力をどう解決するか」が、創作の源泉なのかもしれない…

昭和の古いポーズを使う！

↑この 3D お姉さんの口と指はウェブ上の写真のトレースです。

その他４枚

■ひざ内シリンダー改造の結果
伸ばしが良くなった…かな？
■ファンネルは たわむ ので、裏面にテープを貼って写真撮影しました。
■手のパーツのバリエーション　上から
「グー」　右手・左手
「広げ」　右手・左手
「武器持ち用」　右手・左手
「ビームライフル専用」　右手 
■肩のせり出し機構 

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• RG νガンダム
• ガンプラ
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webappsrcの確認

1. ％％com.webapp.src:/webappsrccheck.html％％
と記述した場合

webapps/src/default.cssのスタイル指定が効く

<!DOCTYPE html><!--ESCAPEPROCESS-->

<head>

<script>

function onloadx() {

//一般関数

console.log( "文字列" );

}

function Class1() {

//クラス

console.log( "文字列" );

}

Class1.prototype.method1 = function() {

//メソッド

console.log( "文字列" );

}

</script>

</head>

<body onload="onloadx();" style="">

Hello world!<BR>

</body>

</html>

---

2. ＜ｃｏｄｅ＞
％％com.webapp.src:/webappsrccheck.html％％
＜／ｃｏｄｅ＞
と記述した場合

このファイルのcodeのスタイル指定が効く

<!DOCTYPE html><!--ESCAPEPROCESS-->

<head>

<script>

function onloadx() {

//一般関数

console.log( "文字列" );

}

function Class1() {

//クラス

console.log( "文字列" );

}

Class1.prototype.method1 = function() {

//メソッド

console.log( "文字列" );

}

</script>

</head>

<body onload="onloadx();" style="">

Hello world!<BR>

</body>

</html>

---

3.
％％com.webapp.src:/webappsrccheck2.html,/webappsrccheck.html％％
と記述した場合

webapps/src/default.cssのスタイル指定が効く

<!DOCTYPE html><!--ESCAPEPROCESS-->

<head>

<script>

function onloadx() {

//一般関数　コメント変更

console.log( "文字列変更" );

行追加

}

function Class1() {

//クラス　コメント変更

console.log( "文字列変更" );

行追加

}

Class1.prototype.method1 = function() {

//メソッド　コメント変更

console.log( "文字列変更" );

行追加

}

</script>

</head>

<body onload="onloadx();文字列変更" style="">

Hello world!<BR>

HTML追加

</body>

</html>

---

4. ＜ｃｏｄｅ＞
％％com.webapp.src:/webappsrccheck2.html,/webappsrccheck.html％％＜／ｃｏｄｅ＞
と記述した場合

このファイルのcodeのスタイル指定が効く

<!DOCTYPE html><!--ESCAPEPROCESS-->

<head>

<script>

function onloadx() {

//一般関数　コメント変更

console.log( "文字列変更" );

行追加

}

function Class1() {

//クラス　コメント変更

console.log( "文字列変更" );

行追加

}

Class1.prototype.method1 = function() {

//メソッド　コメント変更

console.log( "文字列変更" );

行追加

}

</script>

</head>

<body onload="onloadx();文字列変更" style="">

Hello world!<BR>

HTML追加

</body>

</html>

---

5. リンクで
src?webappsrccheck.html
と記述した場合

webapps/src/default.cssのスタイル指定が効く
開く

---

6. リンクで
src?webappsrccheck2.html,webappsrccheck.html
と記述した場合

webapps/src/default.cssのスタイル指定が効く
開く